サウナ状態での作業、怪我も怖い。
小野山氏:真夏のコンテナはもうサウナ状態で、暗くて狭い中で15キロ以上の荷物を手下ろしするのは本当にきつかったんです。私は背が低いので、高いところの荷物を取るのがとにかく大変で、背伸びして指先で引っ掛けたりしていました。
島氏:心が折れてすぐ辞めちゃう人が多かったのも頷けますよ。私も、上から落ちてくる荷物を一度ヘルメットをかぶった頭で「よいしょ」って受け止めてから下ろしたりしていました。常に落としてケガをする恐怖と隣り合わせでしたね。
20キロが軽く感じる。高い場所の荷物もラクラク。
島氏: 「イージーデバン」を使ったら、20キロの荷物を吸い上げても「重たい」って感情が全く湧かないんです!自分の腕力を使わないから腰も痛くならないし、本当に軽い荷物を持ってる感覚でスイスイ作業できちゃうんです。
小野山氏:バキュームのコツさえ掴めば、10回もやらないうちにすぐ慣れてしまいました。高い所の荷物も、昇降台に乗って無理のない姿勢で受け取れる。荷崩れしそうなものも安定して取れるんです。これなら力のない人でも年齢や性別に関係なく、みんなで作業を回せます。
コンテナ内と外でスピードが逆転!
無駄な「待機時間」がゼロに
島氏:以前はコンテナの中の手下ろし作業(上流・2名)に時間がかかっていて、外で仕分けやパレット積みをする私たち(下流・2名)は、下りてくる荷物を待っている状態でした。フォークリフトも手持ち無沙汰で待機していて、すごく時間がもったいなかったんですよね。
小野山氏:それが今では、コンテナ内の担当が1人になっても、「イージーデバン」を使えば次々とベルトコンベアで外へ流せます。上流の排出速度が下流の作業速度を上回るくらいになったので、外の人たちを待たせることが一切なくなりました。全体の作業がピタッと噛み合って、無駄な待機時間が完全に解消されましたね。
涼しい外での積み付けで心身ともに楽に
島氏: 昔は真っ暗でサウナみたいなコンテナの中で無理な姿勢のまま、綺麗にパレットに積まなきゃいけなくて…。でも今は、とにかく「イージーデバン」でベルトコンベアに乗せ、コンテナの外へ出すだけ。積み付けは広くて明るく、涼しい場所でできるから、落として商品を壊すリスクもぐっと減りましたね。
小野山氏:57歳の私でも、翌朝に疲れが残らなくなったのが一番ありがたいですね。家に帰ってシャワーを浴びながら「あぁ、今日も疲れた…」ってため息をつくことが減りました(笑)。体感で作業時間も半分くらいになってますし、私たち現場の人間は本当に「イージーデバン」に救われています。
